草津 【大滝の湯】
7月13日(金)
13日の金曜日に会社をお休みして草津に行ってきました。
3連休だとどこも混んでしまうので、、という単純な理由で休みを取った私達
朝は普通の時間に起きて、「どこ行こうか?」と行き先もすぐに決まらず、
比較的近距離コースな草津を選んでみました~。
宿もネットで空いてるところを予約し、いざ出発!
お泊り草津はこれで2回目です。(日帰り入浴でも何回か行ってます)
草津へ行くには必ず伊香保も通るので、とりあえず伊香保の日帰り温泉でも、、と行ってみたものの、
今日は臨時休業だった・・
普通なら伊香保観光、、ですが、私達は伊香保スルーで草津へ向かいます
宿にもあるのに、とりあえず草津の立ち寄り温泉【大滝の湯】へ行ってきました。
こちらの温泉は、よくある内湯&露天の浴場のほかに「合わせ湯」というお風呂もありますが、
これは1つしかないので女性専用時間を設けています。
ちょうど着いた時間が女性タイムだったので、ラッキーでした♪
入場料は800円/大人かかります。「合わせ湯」の別料金はありません。
入口入るとちょっとした休憩スペース&有料休憩所と男女別大浴場があります。
畳部屋の休憩所と「合わせ湯」は階段を降りた所にあります。
ではまず「合わせ湯」から。
女性専用時間が、10:30-12:00、14:00-16:00、18:30-19:30となっていますのでご注意くださいね。
脱衣所はカゴ式なので、貴重品は有料ロッカー(100円戻らない)に入れる必要があります。
本当に着替えるだけのスペースですので、化粧直しとかはしにくいです・・・
(トイレも脱衣所内にはなく、すぐ近くにありました)
薄暗い湯治場ムードの漂う浴室には大小それぞれ温度の異なる浴槽が5つと、
打たせ湯、目を浸けると良いとされる小さなスペースがあります。
ひとつの浴槽に1分ずつ浸かっていき、徐々に高温の浴槽へ入っていくと体に負担がかからない、という古くから草津に伝わる入浴法らしい。
が!
指示されたのは低→高ではなかった・・・
ちょっと見にくいですが、①42℃→②46℃→③40℃→④45℃→⑤44℃となります。
①はよかったのですが、②の46℃は1分入るのはかなりきつかった
足がビリビリして30秒しかもたなかった、、体を伸ばして入るなんてとんでもない!
ずっと体育座り(お尻着けず)です
③は40℃ですが、ぬるーく感じてふぅぅぅと一息つけました。
④、⑤はもう入るのに勇気入ります。だって②の46℃と似たようなものですから、、
でも面白いことに、45℃と44℃って結構差を感じるんです。
少ししか入ってないのに汗だくになりました。
次に大浴場へ・・・・
こちらはうって変わって今時な雰囲気です。
ロッカーは貴重品入れる小さなロッカーは100円リターン式ですが、
服を入れるロッカーはこれまた有料ロッカーでして、ちょっとケチだなぁ、、なんておもっちゃったりして。
大浴場はシンプルでした。20個くらいの洗い場とでかでかとした内湯、白く濁った露天がありました。
草津温泉の日帰り入浴といえば【西の河原露天風呂】が有名だけど、
大滝の湯は「合わせ湯」が使えれば、満足度高いと思います。
よかったらポチっと押して頂けると嬉しいです。
13日の金曜日に会社をお休みして草津に行ってきました。
3連休だとどこも混んでしまうので、、という単純な理由で休みを取った私達
朝は普通の時間に起きて、「どこ行こうか?」と行き先もすぐに決まらず、
比較的近距離コースな草津を選んでみました~。
宿もネットで空いてるところを予約し、いざ出発!
お泊り草津はこれで2回目です。(日帰り入浴でも何回か行ってます)
草津へ行くには必ず伊香保も通るので、とりあえず伊香保の日帰り温泉でも、、と行ってみたものの、
今日は臨時休業だった・・
普通なら伊香保観光、、ですが、私達は伊香保スルーで草津へ向かいます
宿にもあるのに、とりあえず草津の立ち寄り温泉【大滝の湯】へ行ってきました。
こちらの温泉は、よくある内湯&露天の浴場のほかに「合わせ湯」というお風呂もありますが、
これは1つしかないので女性専用時間を設けています。
ちょうど着いた時間が女性タイムだったので、ラッキーでした♪
入場料は800円/大人かかります。「合わせ湯」の別料金はありません。
入口入るとちょっとした休憩スペース&有料休憩所と男女別大浴場があります。
畳部屋の休憩所と「合わせ湯」は階段を降りた所にあります。
ではまず「合わせ湯」から。
女性専用時間が、10:30-12:00、14:00-16:00、18:30-19:30となっていますのでご注意くださいね。
脱衣所はカゴ式なので、貴重品は有料ロッカー(100円戻らない)に入れる必要があります。
本当に着替えるだけのスペースですので、化粧直しとかはしにくいです・・・
(トイレも脱衣所内にはなく、すぐ近くにありました)
薄暗い湯治場ムードの漂う浴室には大小それぞれ温度の異なる浴槽が5つと、
打たせ湯、目を浸けると良いとされる小さなスペースがあります。
ひとつの浴槽に1分ずつ浸かっていき、徐々に高温の浴槽へ入っていくと体に負担がかからない、という古くから草津に伝わる入浴法らしい。
が!
指示されたのは低→高ではなかった・・・
ちょっと見にくいですが、①42℃→②46℃→③40℃→④45℃→⑤44℃となります。
①はよかったのですが、②の46℃は1分入るのはかなりきつかった
足がビリビリして30秒しかもたなかった、、体を伸ばして入るなんてとんでもない!
ずっと体育座り(お尻着けず)です
③は40℃ですが、ぬるーく感じてふぅぅぅと一息つけました。
④、⑤はもう入るのに勇気入ります。だって②の46℃と似たようなものですから、、
でも面白いことに、45℃と44℃って結構差を感じるんです。
少ししか入ってないのに汗だくになりました。
次に大浴場へ・・・・
こちらはうって変わって今時な雰囲気です。
ロッカーは貴重品入れる小さなロッカーは100円リターン式ですが、
服を入れるロッカーはこれまた有料ロッカーでして、ちょっとケチだなぁ、、なんておもっちゃったりして。
大浴場はシンプルでした。20個くらいの洗い場とでかでかとした内湯、白く濁った露天がありました。
草津温泉の日帰り入浴といえば【西の河原露天風呂】が有名だけど、
大滝の湯は「合わせ湯」が使えれば、満足度高いと思います。
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by harutoro
| 2007-07-13 08:16
| Travel, Spa